Amazonが最高利益を記録、AWSも収益49%増

クラウド事業の収益が依然として主幹事業を支える

Amazonは最新の四半期収益で、全事業の合算利益として250億ドル計上しました。これは、前年同時期から1,286%の成長です。

一方のAWSは、収入が49%増の61億ドルを計上、世界最大のクラウドプラットフォーム企業は依然として覇権を握っています。

見渡す限りの利益

財務局長のB・オルサブスキー氏は、「好調な四半期でした。稼ぎどころでしっかりと強さを発揮できていることが、何よりも素晴らしい」と述べています。

Seeking Alpha社による収支報告を見て、オルサブスキー氏は「顧客による使用量は増加し、使用率は成長率を超える勢いで伸びています。そうした中、チームがうまく働き、データセンターでは適切なプランが作られ、効率的な運用が達成されたことで操業コストが抑えられている」とコメントしています。

また「AWSは今年これまでに、800もの新しいサービスや機能を運用開始しました。これは、過去最高だった去年を上回るペースです。80,000ものデータベースがAWSデータベースマイグレーションサービスを利用してマイグレーションしています」と続けました。

ただ、Amazonはビジネス全体に渡って成長していますが、他社におこぼれを渡さないようにと足並みをそろえた結果、AWSの顧客によそ見をさせることになっています。

とりわけ、敵の敵は味方とMicrosoft Azureに移行したWalmartやGoogleクラウドに接近するTarget社などです。

– Data Center Dynamics
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