Intuitが最大のデータセンターをH5に売却してAWSへ移行

TurboTaxはクラウドに移行済み、他のサービスも続く

会計ソフトの大手Intuitが自社最大のデータセンターを売却し、AWSのパブリッククラウドに移行します。

H5 Data Centersは米国ワシントン州クインシーに面積22,300平方メートルの施設を獲得し、IntuitのGAAPでの営業損失は7500〜8500万ドルに達することが予測されます。しかし、取引、株式に応じた報酬、そして子会社の編成に関連して得られる税収によって、その影響は相殺されることが見込まれています。

クラウドへの移行

「我が社は、ディベロッパーの生産性と革新性を加速させるためにAWSに移行し、会計年度末を通して顧客の休息な利用状況の変化に対応することに決定しました」と語るのはInuitのEVP兼CTOであるH. T・スタンスベリー氏です。

「TurboTax Onlineの顧客は、今会計年度末の後半より全面的にAWSを利用しており、今年中にはQuickBooks Onlineの移行を完了させる見込みです」

「今では、我が社のコアな利用者の大半はAWSを利用しており、移行の残りの過程で、このデータセンターの所有および操業を、専門的にデータセンターを管理するチームに転移するのには、ちょうどいい頃合いと思っています」

2009年に開設したこのデータセンターは、Inuitのカリフォルニアの施設とは違って、100%の稼働率を見せてきました。ここには合計48万平方フィートの施設が建設される可能性があります。

ここは100%再生可能な水力発電、100%の州税、そしてデータセンター設備の税金控除制度の利用が可能で、平方フィートあたり最大500Wもの高密度設備を収容できるとH5は付け加えています。

同社によると、このデータセンターのPUEは1.35以下だそうです。

米国ワシントン州クインシーはまた、Microsoft、Oath、Yahoo JapanそしてNTTらが操業するデータセンターの所在地でもあります。

– Data Center Dynamics
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