ジョーンズラングラサール、Ascent社へ元BlackBerryデータセンターを提供

ATL1スペース売り出し中

データセンター運営会社Ascentはジョーンズラングラサール(以下、JLL)と契約を結んで、2017年にBlackBerryから買収した米国ジョージア州アルファレッタのデータセンターのスペースを売りに出すことになりました。

AscentのATL1データセンター(North Point Parkway 4905番地)の敷地面積は約15ヘクタール、その敷地内に面積17,200平方メートルの施設があり、その中に空きスペースが3,000平方メートルあります。

BlackBerryから2017年に3千万ドルで獲得したデータセンターの電力容量は8.1MW、その施設のいくつかのスペースは、かつては大手だったカナダの電話製造会社に貸し出される予定、と報じられています。

拡大の余地

Ascentのプレスリリースによると、敷地は二つの開発計画フェーズを経て、30MWまで拡大することができます。このデータセンターは2009年に建設されました。

JLLのデータセンターソリューション部門担当責任者W・マッカーサー氏は、「JLLは、アトランタのエンドユーザーのコミュニティと協働し、私たちの国際的な専門性を活かしAscentの開発計画を推進することを楽しみにしています。アルファレッタ地区と、特にこのデータセンターには、すでに、最高のファイバーと電力インフラ環境が整っています」と述べています。

Ascentは、今回の買収に合わせて、トロントのTOR1(Vondrau Drive 17番地)にある電気容量4.8MW規模のデータセンターも買収しています。こちらの施設も、元々はBrackBerryのものでした。Ascentは、この2件の買収をTowerBrook Capital Partners社からの支援を受けて進めました。

– Data Center Dynamics
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