AT&T、Googleのパートナーインターコネクト・プログラムに参加

Googleクラウドプラットフォームサービスへのアクセスを提供

米国の通信ネットワーク事業者AT&Tは、このたび、Googleのパートナーインターコネクト・プログラムに参加しました。これにより、AT&Tの企業顧客はGoogleクラウドプラットフォームに直接接続できるようになりました。

Googleの最近設立されたGoogleのパートナーインターコネクト・エコシステムを介する場合でも、Cloud VPNまたは専用インターコネクトを介する場合でも、AT&Tの顧客は地理的な場所に関係なくGoogleクラウドに接続できるようになります。

ネットキャスト

AT&TのNetBond for Cloudサービスを利用することで、顧客は公衆インターネットとは独立してクラウド環境全体にワークロードを転送することが可能になります。特典として、GmailやDocsのようなGoogleのG Suiteツールへのアクセス権も得られます。

Googleは今年4月、パートナーインターコネクト・プログラムを開始しました。既存のサードパーティのネットワークインフラへのアクセス権を得るためにパートナーシップを当てにしているようです。

コロケーション事業者の初期パートナーには、大手のエクイニクスやデジタル・リアルティがいます。その他にもコルト、コロジックス、KDDIやメガポートが参加しています。通信ネットワーク事業者では、BT、センチュリーリンク、NTT、オレンジ、ソフトバンク、ベライゾンが初期から加わり、そして、今、そこにAT&Tが参加するのです。

AT&Tビジネスの最高執行責任者R.ペースビッツ氏は、Googleのパートナーインターコネクト・プログラムへの参加により、顧客は「シンプルかつ効率的な方法で生産性を合理化」できるようになる、と述べています。

Googleクラウドのグローバルカスタマーオペレーション部門長P.フェランド氏は次のように付け加えています。「これにより、企業は、事実上、どこからでもシームレスにコミュニケーションやコラボレーションを行い、拡張性と信頼性の高い我々のインフラに自社ネットワークから接続できるようになるのです」

– Data Center Dynamics
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