AWS、Google、Microsoftがクラウドリソースで900万ドルをデータサイエンス研究に寄付

アメリカ国立科学財団がプロジェクトをリードし、3,000万ドルを誓約

AWS、Googleクラウドプラットフォーム、Microsoft Azureは、今後3年間でアメリカ国立科学財団(以下、NSF)に最大300万ドルのクラウドサービスを提供し、大規模なデータサイエンス研究プロジェクトを推進することになりました。

ビッグデータプログラムは、「ビッグデータサイエンスとエンジニアリングプログラムの基盤ならびに応用のための重要な技術、テクノロジー、方法論」とも呼ばれていますが、新しいデータ管理とモデリング技術、ビッグデータ解析ツール、および、科学の領域やエンジニアリングの課題に対処方法の研究開発に注力することになります。

スケールアップ

公的資金提供を受けているNSFは、kのプロジェクトがコンピュータサイエンス、統計、数学、行動科学、教育、生物学、物理学、工学の各分野での進歩を期待して、3,000万ドルを確保しています。

資金提供をするAWS、Googleクラウドプラットフォーム、および、Microsoft Azureらクラウド企業は、「大規模な実験とスケーラビリティの研究」の手段を提供することを正式に表明しています。

「NSFと大手クラウド企業の共同研究は資金を一本化する革新的なアプローチです。データサイエンス研究分野へのサポートはさらに向上することになるでしょう」と、NSFのCISE部門副長J.クロセ氏はこのように述べています。

「このタイプのコラボレーションは基礎研究を可能にし、参加者にとって相互に関心のある分野での技術開発と経済成長に拍車をかけます。そして、アメリカの長期的利益に役に立つイノベーションを推し進めるでしょう」

基金は、現在他のプロジェクトに掛かっているクラウド企業とも将来的な協関係を呼びかけています。

– Data Center Dynamics
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