AWSはイタリアに新リージョン開設へ

Amazon Web Services(AWS)は、今後2年以内にイタリア(ミラノ)に クラウド リージョン を開設し、イタリアのユーザーへより良いサービスを提供する計画だと発表しまいた。

このクラウドリージョンは、ロンバルディア地域の異なる3カ所の物理的な ゾーン (1つまたは複数のデータセンターとすることができます)で構成されることとなります。
AWSイタリアリージョンは、今年の年末までにオンラインになる予定のフランス、ドイツ、アイルランド、英国、スウェーデンに続き、ヨーロッパで6番目のリージョンとなる予定です。

– DCD

AWSのCEOであるAndy Jassy氏は
「イタリアにリージョン開設を決定したのは、クラウドサービスへの需要増加に対応するためです。何千年もの間、イタリア人は、革新的かつ画期的な技術と芸術の功績を築いてきました。
私たちは、これまでも十分に、イタリアの企業がしてきた発明には驚かされて来ましたが、今後イタリアにAWSリージョンが設けられることで、同国の企業や政府機関が今後何十年にもわたって、再び市民や顧客の生活、経験を改革、発展させることでしょう。」
と述べました。

世界各地で、AWSはクラウドデータセンターの拠点を立ち上げようとしています。南アフリカのケープタウンでもアフリカ大陸で初めての施設を2020年に立ち上げる予定で、今年初めには、サウジアラビアでの建設も検討していると明らかになっています。

同社は現在、19のリージョンと57の利用可能なゾーンを有しており、スウェーデンやイタリアなど、今後2年間でさらに5つの地域を立ち上げる予定です。(その他には香港、南アフリカ、バーレーンが挙げられている)

AmazonWebServicesLocations – WikiLeaks

AWSは、今後も現在のリージョン、ゾーンで運用を続けていきたいと考えているでしょうが、先月、WikiLeaksは2015年時点でAWSが保有していたデータセンターの正確な位置を20ページにもおよぶ文書(独自の作成マップを含む)で暴露しました。
これには、彼らが自分たちで運用するAWSデータセンターだけでなく、場所がりをしているデータセンターも含まれていました。

– Data Center Dynamics
原文はこちら

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