DataBankが米国ペンシルバニア州ピッツバーグのデータセンターを2倍に拡張

新しい施設ブランド

米国のクラウドコロケーション事業者DataBankが、米国ペンシルバニア州ピッツバーグ市のデータセンターを拡張することになりました。

その施設PIT1は、面積約930平方メートルのホワイトスペースと、電力1.5MWまたは電力供給源を追加して拡張することになり、キャパシティは倍増します。新たな区画は徐々に引き渡されますが、その一部は2018年第4四半期にはサービス開始となるようです。

「ピッツバーグ市の重要なインフラであるデータセンターに継続的な投資を受けられる見込みがあることを嬉しく思います。このことは、ピッツバーグ市にとってテクノロジーはますます重要な役割果たすことになることの証明です」と、カーネギーメロン大学でストレージと仮想化、コンピューティングサービス分野のシニアマネージャーを務めるJ. R. スコット氏は語りました。

ペンシルバニア州のテック

テキサス州ダラス拠点のDataBankは、8つの地域で14のデータセンターを運営しています。アトランタ、ボルティモア、ダラス、カンザスシティ、ミネアポリス、ソルトレイクシティ、ピッツバーグそしてクリーブランドがその地域です。

2016年、同社はテレコム・インフラに注力する投資ファンドDigital Bridgeに買収されました。新オーナーは買収を続け、それらをDataBankの事業に統合しました。その中にはC7 Data Center社の有価証券すべてと、365 Data Centersの2施設、そしてStream Data Centersが建設した1施設が含まれています。

PIT1は、2017年に365 Data Centers社から買収した施設の1つです。DataBankによれば、25を超える光ファイバー通信事業者へのダイレクトアクセスを提供していることにより、PIT1はピッツバーグ都市圏における最も接続性の高いデータセンターになりました。

DataBankは既存のデータホールに隣接する新たな施設を建設して施設を拡張することになります。

「我々がピッツバーグのデータセンターで提供している充実した相互接続エコシステムへのエッジアクセスは、顧客が継続的に求めているものとして認識しています」とDataBankの社長兼CFOであるK.ウーレイ氏は語りました。

「既存施設のエンベロープを拡張すれば、高品質、かつ、エンタープライズ規模のコロケーションスペースを、我々の多様性の高いキャリアエコシステムのそばに提供できるようになると確信しています」

– Data Center Dynamics
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