Facebook、7億5,000万ドルのデータセンターキャンパスをアトランタに建設

あなたの休日の写真に、面積約100万平方フィートのデータセンターが写るかも

Facebookは、ジョージア州アトランタ以外を除く米国国内に9番目のデータセンターキャンパスを5年間で7億5,000万ドルかける予定です。
ニュートン郡のサイトは、2つのデータセンターで構成され、その合計面積は90,000平方メートル、2020年までに運用開始される予定です。この地域での投資は、2029年までに約25億ドルに達する可能性があります。

Facebook から全米ライフル協会を削除しないで

Facebookのデータセンター戦略担当副社長R.ピーターソン氏は、「ジョージア州が私たちの新しい故郷になることに興奮しています。州、ニュートン郡、そして新しいコミュニティとの長期的なパートナーシップも楽しみです。「企業として、Facebookは地方レベルで肯定的な影響をもたらすことにコミットしています。つまり、現地雇用、パートナーシップ、投資です」と述べました。

このニュートンデータセンターは、ジョージア州に数百エーカーのソーラーパネルを設置することを計画している消費者所有のユーティリティ企業である、ウォルトンEMC社との電力購入契約のおかげで、再生可能エネルギーを利用することになります。

ピーターソン氏は次のように続けました。「ウォルトンEMC社と協力して、ジョージア州の電気網に数百万メガワットの再生可能エネルギーを提供することにわくわくしています」

N.ディールジョージア州知事は「Facebookがジョージア州を通常事業の主要拠点としてだけでなく、将来的にはハイテク企業が成功を収めることができる場所として認めてくれたリーダーシップに感謝しています」と述べました。

火曜日、地元紙は、理由は分からないが、州知事が発表を2週間前倒ししたと報じました。

ジョージア州政府はデルタ航空との争議の最中です。最近発生した悲劇的な学校銃乱射事件を受けて、デルタ航空が全米ライフル協会会員向けプロモーション契約を廃止した後、5,000万ドルの税制優遇措置を撤廃しました。

州政府と民間企業の間の大ぴらな争いは、ジョージア州の企業に対する姿勢に懸念を引き起こしました。だからこそ、ディール州知事はFacebookの投資をすばやく強調したのでしょう。

ディール州知事: 「ジョージア州のビジネスフレンドリーな気候と世界クラスの技術インフラ基盤は、Facebookのような革新的な企業にとって引き続き魅力的です。このプロジェクトにとって、ユーザー数世界第1位の企業がビジネス第1位の州を選んだのは当然のことです」

任期満了で次の選挙には出馬しないディール州知事は、デルタ航空の最終決定を傷つけようとする動きを批判しました。これは、主知事選挙で恐らく先頭を走っているC.ケーグル・ジョージア州副知事から仕掛けられたものです。

ディール州知事はニューヨーク・タイムズ紙に次のように語りました。「ジョージア州は歓迎の国―サザン・ホスピタリティの見本です。我々は深夜のトークショーのネタにされたり、シニカルな政治見解を持つ未熟な人たちと一緒になるつもりはありません」

– Data Center Dynamics
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