Green House Data、米国ワイオミング州シャイアンのデータセンターの拡張に着手

データホールを2階増築

Green House Dataが、米国ワイオミング州のシャイアン市のデータセンターを2階分増設工事に着工しました。2019年の第1四半期に工事は終了し、面積7,500ft2(696㎡)のホワイトスペースが追加される予定です。

ワシントン州、オレゴン州、テキサス州、コロラド州、ニューヨーク州、ジョージア州の9カ所にデータセンターを所有するGreen House Dataは、再生可能エネルギー、そして可能な土地であれば、外気を利用したクーリングを特長とする企業です。

PUE1.14以下を目指すシャイアンのデータセンターのエネルギー効率を最大化するため、Green House Dataは、カスタマイズされた間接気化熱冷却、省エネUPSユニットの使用、組織として強制的アイルコンテインメントポリシーを採用しています。

大きいことは良いことだ

Green House Dataのデータセンターおよびコンプライアンスマネージャー、A.Salazar氏は「最初の建設と次のデータセンターのフロア拡張から得た教訓に従い、私たちは設計を考案し最後の拡張を進めていきます」と述べました。

新たなインフラ設備により顧客はレジリエンスを獲得する一方、会社にとっては、施設のモジュール設計によって「ワークロードに影響を与えることなく、配電、ネットワーク、バックアップシステムやその他の重要機器の拡張や変更が可能になりました」と、Salazar氏は補足しました。

Green House Dataは、2013年、提携するインフラ事業社とともに自社初のデータセンターを建設しました。その本館はフラッグシップ拠点として、同じくシャイアン市にあります。

新施設の建設に加え、同社はクラウド事業者CirracoreとFiberCloudの2社を含む企業買収によって発展を続けてきました。特にFiber Cloud社の買収によって米国シアトル市場へ参入することができました。

CEOのS.Mills氏は、Green House Dataのマネージドサービスに対するポジティブな反応を受け、「電力やデータセンターのフロアの追加提することで、我々のクラウドプラットフォームやマネージドサービスを大いに拡大することできました。それだけでなく、コロケーション顧客には追加のスペースやレジリエンスを提供することも可能です」と語っています。

– Data Center Dynamics
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