NTT Com、米国マネージドサービス事業者Secure-24社を買収

「ミシガン州のデータセンターと連携

日本のネットワーク大手NTTの子会社であるNTT Comは、米国ミシガン州サウスフィールドに本社を置くマネージドITサービス事業者Secure-24を買収する計画を発表しました。

Secure-24は、ミシガン州にSSAE 16準拠のデータセンターを2つ所有し、ラスベガスのSuperNAPキャンパスのスイッチ社からもスペースを借りています。スイッチ社はOracle、SAPなどの主要なエンタープライズベンダーのアプリケーションをホスティングすることを専門としているところです。

この買収は両社の株主の審議を無事に通過しましたが、財務条件は明らかにされていません。

購買力

Secure-24は、2001年以来マネージドITサービスを提供しています。その顧客には、製造、金融、医薬品、医療、保険、政府、交通などの各分野でFortune 1000を代表する企業が名を連ねています。

また、優秀な学生や卒業生を本格的なITエンジニアに育てるための「社内研修アカデミー」を運営しています。

今回の買収により、Secure-24はNTTグループのポートフォリオに統合され、人気が高まっているリモートインフラサービスであるマネージドサービスを提供しているNTTの能力が強化されます。

Secure-24のCEOであるM.ジェニングス氏は次のように述べています。「今回の買収により、Secure-24は世界中のNTTコミュニティに対して、前例のないサービスレベル、アプリケーション専門知識、セキュリティおよびコンプライアンスサポートを提供することになります」

– Data Center Cafe
原文はこちら