NTT系列のNetmagicが、バンガロールとムンバイにデータセンターを開設

インドにおけるキャパシティが現在の約2倍に

コロケーションおよびホスティング企業Netmagic Solutions(以下、Netmagic)は、本拠地インドにデータセンターをさらに2か所開設することを計画していますが、その建設予定地としてムンバイとバンガロールが選ばれました。

NTTコミュニケーションの子会社である同社は、既にムンバイに5か所、バンガロールに2か所、チェンナイとノイダにそれぞれ1か所ずつデータセンターを所有していますが、それらを全部合わせると、面積55,741平方メートルにもなります。

クラウドエッジが稼ぎ頭

バンガロールの新たなデータセンターは、面積23,225平方メートルに及び、ムンバイのそれは面積27,871平方メートルに達する予定で、両施設とも今年後半には操業を開始する予定です。

Netmagicの業務執行取締役兼社長であるS.グプタ氏は地元メディアの「The Hindu」に次のように語っています。「Netmagicはずっと、ハイパースケールデータセンター用地に投資してきました。ムンバイ、チェンナイ、そしてバンガロールに新しいデータセンター用地を購入して、まもなく次の成長段階へ踏み出します」

グプタ氏によると、Netmagicは、クラウドビジネスから44%、コロケーションサービス事業から42%の収益を得ています。ちなみに、残りの収益はリモートインフラ管理サービス事業です。

「ビックデータおよびそれに関連するデータ管理技術の重要性が高まることが明らかです。人工知能を用いたサービスの急激な増加によって、クラウドやエッジコンピューティングの需要や成長が高まる可能性があります」と、グプタ氏は述べました。

Netmagicの従業員数は1,270人ですが、さらなる成長を見込んで150人を雇用する計画です。

– Data Center Dynamics
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