Synergy報告:ハイパースケールデータセンターの総数390か所に達する

2020年までに500か所到達の見込み

Synergy研究グループによると、今年末までに世界中のハイパースケールデータセンターの総数は390か所に達する見込みです。
この数字は、2018年の第1四半期に400に増え、2019年内には500に達する見込です。Synergyによると、今年の初めのハイパースケール施設数は、わずかに320か所でした。

この調査は、世界で最も有名なクラウドサービス24社とインターネットサービス企業のデータセンターの軌跡をベースに、Synergyのハイパースケール事業者の定義に合わせています。つまり、数十万台、または、数百万台のネットワークを網羅していることになります。

疑問を一掃

第2四半期には、ドイツ、英国、シンガポール、オーストラリア、ブラジル、米国のプロジェクトが完了し、年度終わりには、中国、インド、マレーシアにハイパースケールデータセンターが建設されました。

ハイパースケール市場のマーケットシェアは、米国が44%を占めて支配しており、続いて、中国、日本、英国の3か国合計で市場の20%を占めています。その次にオーストラリアとドイツが5%ずつ、シンガポール、カナダ、インド、ブラジルのシェアは3%と、2017年の終わりにSynergyは発表しています。

当然ながら、データセンター業界の4大企業は、アマゾン(AWS)、マイクロソフト、IBM、Googleでした。世界中で少なくとも45か所のデータセンター、APAC、EMEA、NAM、LATAMの各地域には、少なくとも、3施設ずつデータセンターがあります。これに続いて、オラクルとアリババが同じように世界中に展開しています。

2017年の米国市場の主役はApple、Twitter、Facebook、eBay、LinkedIn、Yahooなどの企業でした。一方、TencentやBaiduは、引き続き、中国市場を独占しています。

– Data Center Dynamics
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