TierPoint社、オクラホマ州に4箇所目となるデータセンターを完成

面積5,000平方メートル弱の技術スペース、しかも拡張余地あり

クラウドやコロケーションのサービスを提供する米国のTierPoint社は、オクラホマ州のタルサにて、最新のデータセンターの建設を終えました。面積5,000平方メートル弱もの作業スペースを提供し、さらなる拡張の可能性もあります。面積5,000平方メートル弱に及ぶ施設は、Compass Data Centersとの提携のもと建設されました。CDCは、モジュール式データセンターの設計を専門とし、また自社でも大規模なコロケーション事業も行っています。TierPoint社は、近い将来、全計画のために2000万ドルをかけて、敷地を拡大する計画です。

成長の余地は?

TierPoint社は米国における最も大きなデータセンター事業者の一つであり、40もの施設を展開し、5000を超えるクライアントを持っています。
この新設されたタルサのデータセンターは同社のオクラホマにおける四つ目の施設となります。TierPoint社は合衆国における最大の商業データセンターを含め、オクラホマ市にある二つの施設を運営しており、タルサのブレイディ地区にも一つ施設があります。

この最新施設のHVAC設備の特色としては、2系統電源構成、発電機構成はN+1冗長、また、SSAE18、PCI-DSS、GLBAそしてHIPAAといった基準に合うように設計されており、また準拠規格も満たしています。そのキャンパスの特色としては、現場のセキュリティ、技術的・工学的補助に加え、顧客向けの充実したオフィス空間もあります。
「我々はすでに顧客を受け入れ始め、また同施設に興味を示しているいくつかの大手機構とも広く交渉している」と、同社副社長兼GMのTodd Currieは述べました。

– Data Center Dynamics
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