DC Blox、アトランタとチャタヌーガのデータセンターを接続

Cienaネットワークオートメーションプラットフォームを搭載

エッジデータセンター事業者DC Bloxは、ジョージア州アトランタとテネシー州チャタヌーガのデータセンター間を接続する光ファイバーネットワークの導入に成功しました。このネットワークは、アトランタ市内にあるDigital Realtyのデータセンターもつないでいます。

DC Bloxによると、これにより、災害時の事業継続対策施設を形成する、約120マイル離れたデータセンター2つをユーザーは利用できるようになります。

ソフトウェア定義のエッジデータセンターを米国南東部に

同社のネットワークは、Ciena 6500パケット光プラットフォームとCiena 8700スイッチに依存しているとDC Bloxは発表しています。Cienaの北米販売担当副社長兼ゼネラルマネージャーであるB.ヘンビー氏は「DC Bloxは、次世代のソフトウェア定義データセンターを生み出し、レイテンシに厳しい企業アプリケーションの規模と応答性を大幅に向上させています」と述べました。

光ファイバ―ルートの工事完了は、「分配型データセンター環境を形成」するというDC Bloxの大きな構想の一段階に過ぎないと同社のネットワークストラテジー担当J.ワビック氏は述べました。「データセンター間の接続性は非常に高速で優れているので、レイテンシやパフォーマンスの影響を最小限に抑えて、アプリケーションを分散することができます」

DC Bloxは最近、アラバマ州ハンツビルとバーミンガムにデータセンターを建設する計画を発表しました。どちらも今年後半にオンラインになる予定です。

– Data Center Dynamics
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