AirTrunk、シドニーのデータセンターの第1段階を完了

メルボルン開設に先駆けて

AirTrunkは、シドニー郊外に最初のデータセンターを開設しました。
計画容量80MWのこの施設は、建築費用1,610万米ドル、総床面積64,000平方メートル、これには、25,000平方メートルにわたる技術ホール30か所が含まれます。工事と据付けには10週間かかりましたが、すでに拡大工事に入っています。AirTrunkによると、完成すればオーストラリア最大規模の施設になります。

AirTrunkの宝箱

シンガポールのスタートアップも、メルボルンに面積16,000平方メートルのデータセンターを建設しています。合計20か所のデータホールを備えるこの施設の最大負荷容量は50MWです
昨年7月以降建設中の両プロジェクトとも、AirTrunkはゴールドマン・サックスと未公開株式投資会社TPGから400百万ドルの資金を調達しました。公式発表によると、総額17億ドルをかけて、オーストラリア、シンガポール、香港にハイパースケール・データセンターを建設する予定です。

AirTrunkのエグゼクティブチームは、MetronodeやDigital Realtyなどのオーストラリアの大手データセンター事業者の元上級管理職メンバーで構成されています。CEOで創業者のクダ氏はNextDCの創設メンバーの1人でした。ちなみに、NextDCは、現在、データセンター建設予定地についてAsia Pacific Data Centerグループと揉めています。

同社の計画は、アジア太平洋地域で最大のキャリア・ニュートラル・データセンターになることを目標に、ハイパースケール・クラウドおよびコンテンツ・プロバイダーとの契約を確保することを中心に展開されています。

– Data Center Dynamics
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