AWS、ヨーロッパ第5拠点となるリージョンをストックホルムに開設へ

AWSは、ヨーロッパに5番目となる同社の リージョン を開設すると発表しました。
3つのゾーンによって構成され、スウェーデンのストックホルムに構築されます。同社は、2017年の段階から北欧諸国へ進出する意向を発表していました。

「AWSサービスが開始した初期段階から、Supercell社やRovio社などのゲーム産業や、ScaniaやVolvoなどの自動車企業、NokiaやTelenorといった通信事業者など、多くの北欧企業は積極的にAVSの クラウド テクノロジー利用していました。」とAWSのCEO、Andy Jassy氏は語ります。

– Sebastian Moss

「ノルディックの数十万人のユーザーには、世界中でAWSサービスを利用してもらっていますが、やはりノルディック地域にもAWSリージョンが必要であり、その地域にいるエンドユーザにとって、 レイテンシ や作業負荷などの問題が解決された環境を提供することが必要です。
また、適切な個人情報保護など、データ主権にも応える必要があります。
私たちは、このようなユーザーの要望に応えるためにも、ストックホルムにAWSリージョンを開設できることに非常に興奮しています。」

今回の立ち上げにより、AWSは世界中に60のゾーンで構成される20リージョンを運用することになります。
2020年上半期には、新たにバーレーン、香港、イタリア、南アフリカの4つのリージョンが開設される予定です。

– Data Center Dynamics
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