Equinix、東京に11サイト目の新データセンターを開設へ

2019年1Qで1000ラック、将来的には3000ラック規模のセンターへ

Source: Equinix
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Equinixは、約7000万USドルの費用をつぎ込み、東京に11個目となる最大のデータセンターを開設します。来年の第1Qから受入が開始するものと思われます。「TY11」と呼ばれるこのデータセンターは東京の有明に建設されます。初期段階では1000ラック程度のスペースを提供し、最終的には、2800ラック規模へ拡張していく予定です。

ビッグ・イン・ジャパン

この新しいデータセンターは、クラウド・ネットワークサービスプロバイダーや、コンテンツプロバイダー、金融サービス業者の需要成長を支えることになるとEquinixは述べました。また同データセンターは、AWSやGoogle Cloud、Macrosoft Azureといったパブリックプラウドサービスをはじめ、国内外を問わず多様なサービスをユーザーが利用できる環境を提供します。

EquinixのAsia-Pacific地域代表であるSamuel Lee氏は、「日本の新データセンター開設は、アジア太平洋地域における継続的成長の最新の取り組みであり、我々が一貫して顧客サービスの充実へ貢献してきた象徴です。これからも日本は、周辺地域におけるクラウドサービス、金融サービスの大切なハブとしてEquinixにとって重要なマーケットであり続けます。」と語りました。

北アジア地域のマネージングディレクターを務める同社の古田氏も、「アジア太平洋地域でも東京は主要な金融都市のひとつですが、複数のクラウドサービスの同時利用や、リアルタイムでのデータトランスファ等、相互接続に対する急速な需要成長を我々は目の当たりにしています。Equinixは、TY11の開設により、一貫性があり、信頼性が高く、高性能なインフラを顧客へと提供することが可能となり、日本での成長を後押しし、今日のデジタル経済が求めるITニーズの変化にも対応していきます。」と述べました。

– Data Center Dynamics
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