Equinix、独ハンブルグでデータセンター計画 – 既存設備を活用

Equinixは、ドイツのハンブルグVierenkampにある商業施設を900万ユーロ(1100万ドル)で獲得したことを明きらかにしました。
世界的な コロケーション 大手である同社は、さらに2200万ユーロ(2500万ドル)を投じて、その施設を同地域で初となるEquinix社のデータセンタープロジェクト「International Business Exchangeデータセンター(コードネームはHH1)」に建て替えるようです。

フランクフルトの近く

– Equinix

既存の産業施設は二階建てで、およそ13万平方フィート(1万2000平方メートル)ほどの広さがあります。
Equinixは、再開発の第一段階では375個のサーバーラックを納入する予定で、今のところ、2019年3Qに事業開始予定です。同施設は、工事が完了すれば、総計1875個のサーバーラックが納入可能になるまで拡張されるようです。

Equinix EMEA地域責任者のE・シュワルツ氏は、
「ドイツ経済はヨーロッパの力の源であり続け、相互接続への需要は、事業のIT 変革というニーズに応えるために高まり続けるます」
「ドイツでの市場を4つへと拡大することで、多国籍企業の顧客に対して、デジタルエッジの建設地について、より良い選択肢を提示することになります」
と語りました。

ドイツでは、フランクフルトが国内データセンタープロジェクトの中心地で、ヨーロッパでもロンドンに次いで二番目に大きなデータセンター市場です。その一方で、ハンブルグには、フランクフルトへと通じる 海底ケーブル の多くが拠点を置いています。

– Data Center Dynamics
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