Equinixが韓国に同社初のデータセンター開設 – APAC市場に過去3年で8億ドル投資

コロケーション 事業者のEquinixは、韓国の首都ソウルに、同国初となる自社データセンターを開設します。
このデータセンターは「SL1」と呼ばれることになり、2019年Q3の開設を目標に掲げています。最終的には、総床面積1,680㎡をコロケーションスペースとして提供する予定であり、まずは550台規模のサーバーラックスペースから導入を開始する予定です。

– Pixabay

データセンターの新設は、韓国で今年の3月から計画されている5G通信に合わせたものと思われます。EquinixでAPACリージョンの代表を務めるSamuel Lee氏は、
「ソウルは、世界の都市別GDPランキングでも4位に入っており、この都市にデータセンターを新設することは、韓国の周辺地域のみならず、グローバルビジネスを促進していくうえでも非常に重要な接続拠点を得ることになります。Equinixは、これまで築いてきた我々のグローバルプラットフォームをさらに拡大できることにとても満足しています。」 と語りました。

コロケーション事業をグローバル規模で展開するEquinixは、APAC地域への積極的な投資を継続しており、過去3年間で8億ドル以上の資金を投じてきたことを明らかにしています。先週も、シンガポールに新しいデータセンターを開設すると発表したばかりです。

APAC市場では、同社は現在40のデータセンターを保有しており、世界的には200を超えるデータセンターを運用しています。

– Data Center Dynamics
原文はこちら