Google、ウルグアイに南米で2番目のデータセンターを建設へ

Googleは、ウルグアイに南米で2番目となるデータセンターを建設する予定です。

ウルグアイの新聞メディア El Observador によると、新しい施設はウルグアイ南部カネロネス市のサイエンスパークと呼ばれる免税区域内の20ヘクタール(200,000平方メートル)の敷地に建設される予定のようです。 建設スケジュールやプロジェクト費用等はまだ明らかにされていません。

誘致の交渉は2年前に Carolina Cosse 元産業大臣が米国のGoogleを訪問したときから始まりました。 2017年にGoogleは、国営電話会社Antelとの合弁で、 ウルグアイとブラジルおよびアルゼンチンを繋ぐTannat海底ケーブルの敷設を支援しました。

スキルギャップ

資料によると、Googleは2013年時点でウルグアイでの施設の建設を検討していたようですが、熟練労働者の不足を認識し、結果的にチリを選択しました。

当時、首都モンテビデオにあるORT大学の Jorge Grünberg学長は、Googleの幹部に会い、自国に施設を建設するよう奨励しました。 彼はその際次のように言っていました。「幹部が私に、コンピュータサイエンスや数学の博士号を取得した卒業生が何人ウルグアイにいるのか?と聞いてきた際、”指で数えることができるくらいしかいない”と言わざるを得ませんでした…。 」

「すると彼は言いました… 「これでは不可能ですねぇ。 忘れてください。」 」

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Data Center Dynamics

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