Google、オランダのデータセンターに11億ドルを投資

グーグルは、オランダのデータセンター容量をさらに拡大するために11億ドルを投資する予定です。

同社はアムステルダムから北に約30マイル離れたアグリポートに新たなデータセンターを建設するとともに、 エームスハーヴェンの既存データセンターを拡張します。

昨年すでに発表された拡張ですが、今回の更なる追加の拡張は、5億ユーロ(5億6,900万ドル)の費用がかかります。

オランダ拡大

昨年、  Construction Global は、グーグルが750万平方フィートのアムステルダム郊外の土地を購入したと報じました。これは今となっては、アグリポートのデータセンター用地であると想定できます。Googleは、デンマークルクセンブルクスウェーデンでも土地を購入しています。

既存DCの拡張とアグリポートの新データセンターが完成すると、2016年以降のオランダ国内データセンターへの グーグル の総投資額は28億ドルになります。

エームスハーヴェン
– Wikimedia Commons/Uberprutser

グーグルのグローバルデータセンター部門VPの Joe Kava 氏は、  Dutch IT Channel に記されたとおり記者団への回答で次のように述べています。「オランダはデジタル先進国であり、優れたデジタルインフラ、十分な再生可能エネルギー、有能な人材がいます。私たちは ヘト・ホーゲラント と ホランズ・クローン 双方の自治体からの支援に感謝しています。これらすべての要因で、オランダにおける 我々の存在感の拡大を更に魅力的にします。

オランダの経済情勢および気候政策担当大臣no

Eric Wiebes氏は、「 グーグル はデータセンター用として、100%再生可能エネルギーを購入している」と述べています。 グーグル がこの地域で新しい PPA を締結したのか、直接再生可能エネルギーを購入したのかは不明です。

両プロジェクトの建設工事では平均1,000人程度の人工が必要とされています。建設プロジェクトの完了後、 エームスハーヴェンDC で350人を雇用し、 アグリポートDC では125人を雇用する予定のようです。

Data Center Dynamics

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