DCD Webscale in SF:Nlyte社が新しいDCIMソリューションを発表

ITシステム効率を表示し、ゾンビサーバーの検出を助ける

データセンターインフラストラクチャ管理(DCIM)ソフトウェアベンダーであるNlyteは、サーバーおよびCPU使用率を監視する製品を発表しました。
Nlyte System Utilization Monitoring(N-SUM)は、詳細な使用状況をリアルタイムで把握し、既存の電源および冷却の監視、NlyteのPlatinum版で提供される仮想化情報と組み合わせることで、より効率的なデータセンター運用が可能になります。

「DCIMサービスは、一般的にデータセンターの冷却および電力面に集中しており、Nlyteがより多くの能力を発揮する今回のリリースでは、IT側で何が起きているのか把握できるようになるはずです。」NlyteのCMO、M.ゲイドス氏は、サンフランシスコのDCD Webscaleイベントで、このようにDCDに語りました。

N-SUMは、何万台ものサーバーから情報を取得し、サイトルームやラックレベルでの利用率や接続データなどの詳細レポートを表示することができます。
「重要な機能の1つはゾンビサーバーの検出です」とゲイドス氏は言います。アイドル状態のIT機器を見つけてオフにすると、データセンターの電力を大幅に節約できます。

「インフラ基盤のパフォーマンスに影響を与える重要なデータポイントを全て包括的に把握することは、すべてのITおよび施設管理者にとって重要です」とNlyteの共同設立者でCTOのR.ニーヴ氏はこのように述べています。

この製品は、新規および既存の顧客に提供されています。
ゲイドス氏によると、監視するIT機器の数量によって価格は決定するとのことです。

-Data Center Dynamics
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