Liquid Telecom、エジプトのデータセンターに4億ドルの投資 – アフリカでの投資拡大

Telecom Egyptとの提携により、Liquid Telecomはエジプト国内に通信基地局とデータセンターを4億ドルで建設する予定です。

大手電気通信事業社のEconetの子会社であるLiquid Telecomは、自社のデータセンター部門であるAfrica Data Centresを通じて、 コロケーション のキャパシティを提供しています。
この投資は、デジタル化の需要などに未対応だった市場へ、 コネクティビティ や クラウド サービスを提供することになります。

Liquid Telecom/Neotel headquarters, Midrand, South Africa
– Google Maps

今回の投資は大きく2つの区分にわけられます。まずは、5000万ドルをエジプト国内にある商業用途のデータセンターやクラウドサービスへ、残りはブロードバンドや金融、 高密度 なデータセンター建築へと投資します。同社曰く、この新しく建設するデータセンターは、近年同社が南アフリカ(ヨハネスブルグ)に建設した、総面積3000㎡、最大電力容量7MW(将来的に45MW電力)を供給するデータセンターに類似しているとのことです。

アフリカでは、Liquid Telecomの地上ネットワークは70,000km(43,495マイル)の範囲をカバーし、エジプト・エチオピア・ナイジェリア・ルワンダ・セネガル・ケニアジンバブエ・南アフリカなど13カ国・600カ所の施設へと接続されています。

近年では、同社は南アフリカのカイロとケープタウンに、2つの都市をつなぐ最初の地上ネットワークとなる光回線を敷設し、1月上旬の稼働開始に向け、スーダン・チャドを経由しセネガルのダカール・ナイジェリアのアブジャ間の回線を構築しています。

また、グループ会社のLiquid Seaは海底ケーブルに関与する企業の1つであり、Liquid Telecomは通信プロバイダとして地上ネットワークに接続するだけでなく、紅海を通りアフリカから中東に至る広範囲において経営を進めています。

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