Paltel Groupがパレスチナ第2データセンターを開設

パレスチナの通信会社Paltel Groupは、パレスチナにおける2番目のデータセンターを立ち上げました。

West Bank中央部のRamallahに位置する65,000平方フィート(6,000平方メートル)の施設は、Uptime Tier III の認定を受けており、これは同国内で初のUptime認定でもあります。

「Al-Berih」と呼ばれる当施設については、今年初めにBloombergの記事で概略の解説がありました。同社CEOのAmmar Aker氏は、施設をコロケーション、クラウドベースのディザスタリカバリ、バックオフィスやその他のサービスとして提供するとしていました。 「投資対効果はすぐに表れるでしょう。」と彼はその時コメントしていました。

しかし、Aker氏はパレスチナ自治政府の財政が懸念事項であり、地方政府がPaltelに6000万ドルを支払っていることを認めた。 「パレスチナ自治政府の財政状況は、パレスチナでビジネスを行う人にとって恐ろしいものです。」と彼は言います。 「日々さまざまな課題に対処しつつ、現場の状況が改善されることを期待しなければなりません。」

先週後半に行われた式典では、パレスチナ首相のモハマド・シュタイエ氏も出席し、施設のオープンを盛り上げました。 参加者は、データセンターの壁面に3Dプロジェクションマッピング投影された光のショーを楽しみました。

Data Center Dynamics

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