Point One、バージニア州レミントンに15億ドルのデータセンタープロジェクトを計画

7年間でデータセンターを6か所開設予定

不動産会社Point Oneは、バージニア州レミントンの北東に大規模なデータセンターキャンパスの建設計画許可申請を提出しました。

その申請によると、6〜16億ドルをかけて最大6か所データセンターを建設する計画で、そのスペースは大手のインターネットやクラウド企業に賃貸に出す計画もあります。

まだ始まったばかり

「このサイトの構想計画には、同時に着工する6か所のデータセンター建設計画(各面積は2.2~2.9ヘクタール)が含まれています。レミントンテクノロジーパークにある全ての建物の面積を合わせると総面積は14~17平方メートルになります」地元紙が最初に見つけた2017年1月の申請書にはこのように記載されていました。

「各建物は広さ約1.85ヘクタールのデータホール空間からなり、残りはサポートオフィス、流通、発送および設備関係に配分されています。敷地内にある最初の建物の総建設費用は2億5千万〜2億7千万米ドルと推定されています。市況の影響次第ですが、建築には5年から7年かかるでしょう」

Point Oneがこの地を選んだ理由は次の通りです:

■ バージニア州内にあり、ワシントン・ダレス空港から車で1時間以内の場所であること
■ 余剰の高容量かつ高電圧電気の確保が容易であること
■ 現在および将来の冗長光ファイバ接続への近接性
■ 上下水道を含む施設にサービスを提供するインフラ基盤が整っていること
■ 国道15/29にダイレクトにアクセスできる道路状況が既に整っていること
■ 大規模な太陽光発電施設への近接性
■ 300MWの接続電気負荷(> 200エーカー)に対応できる十分な大きさのサイトであること

2018年1月の申請書でPoint Oneは、農地(RA)および住宅(R-1)ゾーンをビジネスパーク(BP)ゾーンにする再区画を求めました。

郡の監督委員会は2月8日に提案書の作業セッション、郡委員会は2月15日に同様のセッションを行う予定です。2月27日には、3月上旬に上席理事会による別の公聴会に先立って、この提案の公聴会が開かれます。監督当局はそれから最終的な決定権を有することになります。

– Data Center Dynamics
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