Twitter、基盤の成長に伴い新DCを構築予定

Twitterは、そのプラットフォームが昨年第4四半期に成長したことを受けて、新データセンターの構築を計画しています。

同社は、従業員を20%以上増員する計画を発表していましたが、施設に関する詳細はほとんど提供していませんでした。

トランプのトランペット

「当社の投資には、2020年に新データセンターを構築し、容量の追加とともに収益の成長も含んでいる。」と同社は株主へのレターの中で述べています。

「投資のタイミングは変動的で、複数四半期にわたり分散されるが、資本支出については下半期に向けて重きが置かれると想定している。」

CFOのNed Segal氏は、四半期決算報告で次のように付け加えました。(SeekingAlpha経由):「特定の投資にどれだけ関連しているのかといった詳細を明らかにするつもりはない。しかし、新データセンター関連の支出は今年の後半に集中すると思われる。」

「そして、そのプロジェクトをどこまで進めると、 Capex (=設備投資)範囲が最大の変数になるかということ。これは、 我々にとっては、CapEx成長率の観点からみる新常識ではない。これは、我々が行った特定の投資決定に直接関係するものである。」

– shutterstock

同社の設備投資額は2019年に10パーセント増加して5億3,500万ドルとなり、2020年には45〜55パーセント(7億7,500万〜8億2,900万ドル)程度増えると予想されています。「10%から45~55%の範囲への大きな変化は、新データセンター建設によるものだ。」とSegal氏は、施設関連費用が数億ドルにのぼると示唆しました。

Twitterは、サクラメントのRagingWire(現在のNTT)施設とアトランタのQTS Realtyデータセンターでの大規模なリース物件を含む、既存データセンターの設置面積に関して、比較的口を割りません。2018年、TwitterはコールドデータストレージとHadoopクラスタをGoogle Cloudに移行すると発表しましたが、これはソーシャル基盤全体のワークロードのほんの一部に過ぎないと考えられています。

Data Center Dynamics

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