スウェーデンのEcoDataCenter社がFortlax社と合併

北欧データセンター地域の統合を目指して

スウェーデンのコロケーションプロバイダであるEcoDataCenterとFortlaxは合併する予定です。

EcoDataCenter社は、両社が「北欧地域のデータセンター業界の統合」を目指し合併に至ったと語りました。

スウェーデン企業同士の合併

合併の完了に向けて、EcoDataCenterはFortlaxの株式を取得したうえで、両社は株式交換をする予定です。EcoDataCenterは、国内のエネルギー会社であるFalu Energi&Vatten社とデータセンター運営事業者であるEcoDC AB社との合弁事業会社です。

スウェーデン、ファールンにあるEcoDataCenter
– EcoDataCenter

買収はどちらの会社の組織にも影響を与えません。FortlaxのCEOであるAnders Berglund Hansiusは引き続きその役職を担当し、EcoDataCenterのCEOであるLars Schedinも引き続き役職を務めます。

「データセンター業界は急速に成長しています。成功するには、十分な規模と資本が必要です。EcoDataCenterとの合併を通じて、当社はより強い市場における 地位と、 継続的な成長のために必要な強力な財務基盤の両方を獲得しました」とBerglund Hansius氏は述べています。彼は2004年にMats HjorthとFortlaxを共同設立し、その本社は Piteå(ピーテオー)市のすぐ南のHortlaxにありました。

同社の2つのデータセンターであるF1・F2では、水力及び風力発電による100パーセントの 再生可能エネルギー を使用しています。

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