Facebookのパピリオンデータセンター、風力発電から200MWの電力を得る

トレードウインド社、Facebookに再生可能エネルギーから電力を供給:

Facebookは、風力発電所建設に関して米国ネブラスカ州オマハ市のパブリック・パワー地区とトレードウインド社と提携を結び、同州パピリオンに建設予定のデータセンターに電力を供給してもらうことになりました。トレードウインドの開発する風力発電プロジェクトは、320MWの再生可能エネルギーを電力網に追加する予定で、そのうち200MWがデータセンターに割り当てられます。

データセンターはエコ

Facebookは、広さ41,800平方メートル規模のデータセンターを2か所と、広さ6,500平方メートルの管理ビルを建設する予定です。建設には約18ヶ月かかると予想され、施設は2020年にオンラインになる計画です。

Facebookは今回の風力発電所建設プロジェクトで名声を上げました。「Facebookと我々の建設するデータセンターの電力需要がなければ、この風力発電プロジェクトは進まないでしょう」と、声明で述べています。

米国カンザス州に本拠地を置くトレードウインドは、もともと2013年に建設計画を発表しましたが、3億ドルの投資を引き出すほど顧客から十分な関心を得ることはできませんでした。

風力発電所は年末までに着工され、発電開始は2018年第4四半期を予定していると、トレードウインド開発担当副社長のB.バートン氏は地元メディアに述べています。

– Data Center Dynamics
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