Google、9月からノルウェー最大の風力発電所から電力を購入

昨年テレネス風力発電所と電力販売契約を締結

ノルウェーのロガランド郡のテレネス風力発電所は、昨年Googleと契約期間12年間の電力販売契約を締結、9月に同社への電力供給を開始します。

プロジェクトの出資パートナーのBlackRockが確約するように、この風力発電所は来週から電力を発電する予定ですが、Googleとの商業運用が開始されるまで、当面の間、電力はノルドプール電力取引所に売却されることになります。

答えは仲間

風力発電所は、スウェーデンの再生可能エネルギー会社、アライズ社によって運営されています。ここはタービン50基を備え最大容量160メガワットのノルウェー最大の風力発電所であり、Googleにとってヨーロッパ最大の風力発電源となっています。同社は、フィンランド、ベルギー、オランダ、アイルランドにある4つのデータセンターのうち、少なくとも1施設に電力を供給することを正式に発表しました。

近年の再生可能エネルギーへの大規模な投資により、企業や公益事業者は化石燃料から遠ざかり、それに代わって、効率、コスト、公共イメージという面で利点がある再生可能エネルギーを供給するようになりました。

Googleは2015年に風力タービンで発電された625メガワットを含む781メガワット相当の再生可能エネルギーを購入すると発表し、再生可能エネルギーを大量に購入する電気・ガス・水道などの公共事業企業以外で最初の企業となりました。

昨年、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトとともにGoogleは、2025年までに60ギガワットの再生可能電力容量を米国に追加供給することを目指すイニシアチブである再生可能エネルギー購入者同盟(REBA)に参加しました。

そして、Googleは当然ながら、先月、D.トランプ米国大統領のパリ協定脱退決定に反対するテクノロジー企業の仲間入りをしました。

– Data Center Dynamics
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