グリーンマウンテン、Schneider Electricのモジュールデータセンターを導入

35MWの電力容量を拡張

Schneider Electricは、グリーンマウンテンに対して、15台の モジュール型データセンター を提供することに合意しました。
これは、ノルウェーのデータセンター事業者が、スタバンゲル地域とテレマーク地域にあるデータセンターの両方で更なる電力容量を必要としているためです。
投資額はおよそ3600万ドルにおよび、合計で35MWの電力容量の拡張が実現します。

グリーンマウンテン

– Green Mountain

Schneider社の モジュールデータセンター は、2011年に販売が開始していました。
事前設計、製造されたコンテナ型のデータセンターには、電源および冷却システムが組み込まれており、バルセロナにある同社の向上で建設されています。

モジュラー構造は、短期間での設備拡張を求める企業によってよく使用されます。たとえば、Interxion社は、マルセイユ(フランス)に同社の第2データセンターを建設しており、すでに顧客もいましたが、同時にSchneider Electricの モジュールデータセンター も使用して設備拡張を実現していました。

グリーンマウンテンのCSOであるSvein Atle Hagaseth氏は、
「グリーンマウンテンデータセンターが急速に成長しており、RennesøyとRjukanに積極的な投資を行っています。ユーザーの特​ニーズを満たすためにも、多くのキャパシティを準備し、提供する必要があります。」と述べました。

Schneider Electricによると、 モジュールデータセンター には、最新の空調冷却システムおよびリチウムイオン電池搭載の無停電装置が搭載されています。同社は、配電設備やスイッチギア装置も供給する予定である。この拡張は*2018年4月に完了する予定です。(*2019年の誤りの可能性があります)

Schneider Electricで北ヨーロッパIT部門の副社長を務めるCharlie Timmerman氏は、「シュナイダーは、今回のデータセンターサイトの拡大に​​伴い、Green Mountainとのパートナーシップを拡大することを大変喜んでいます。これは、エネルギー部門とIT部門が連携し、データセンターの専門知識と能力を結集した、素晴らしい努力の結果です。」と述べました。

2012年に建設されたスタヴァンゲルのグリーンマウンテンのデータセンターは、旧NATO軍の兵器倉庫であり、文字通り、フィヨルドにある山中にあります。
環境を配慮した設計となっており、動力源には水力発電を活用しており、また空調には、氷河によって冷却された水(年間平均8℃)を使用しています。

この施設は、昨年DCDが実施した「世界で最も美しい10のデータセンター」の1つにノミネートされましたが、残念ながら1位にはなれませんでした。(バルセロナの「Mare Nostrumスーパーコンピューティングセンター」が最多得票を獲得)

同社の第二データセンターも2014年にRjukanで開設されており、同様に、山の水を使用した空調システムを導入しています。

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