エンタルピー

物質をある温度から別の温度に加熱/冷却するのに要するエネルギーの総量。その際に物質の状態が変化する場合は、変化に要するエネルギーも含みます。たとえば、標準気圧下で一定量の水を33°Fから275°F(1℃から135℃)に加熱する場合のエンタルピーは、加えられる顕熱エネルギー(33°F/1℃から212°F/100℃、および212°F/100℃から275°F/135℃)と潜熱エネルギー(212°F/100℃における液体から気体への状態変化)の和となります。