冗長性

システムに何らかの障害が発生した際にも、システム全体が正常に機能し続けられるように、予備の装置や処理系統などを配置して運用しておくこと。
冗長構成には、 n+1 、 n+2 、 2n などいくつかの種類があります。例えば、データセンターの空調機能を[n+1]に冗長化する場合は、 AHU が1台故障した場合でもシステム全体が維持できるよう、平常時から1台分の余力を持たせたAHUを導入して空調機能を担保しておきます。
顧客がデータセンターなどを選ぶ際の基準として、信頼性(いかにシステムが稼働し続けるか)は非常に重要視されており、冗長性も深く関連しています。