インテルがBarefoot Networksを買収へ

買収は2019年の第3四半期に完了する予定

インテルは、 プログラマブルプロセッサ やイーサネットスイッチ、ソフトウェアを製造するデータセンター向け通信機器メーカーであるBarefoot Networksを買収する予定です。

契約条件は明らかにされていませんが、買収は今年の第3四半期に完了する予定です。

2013年に設立されたBarefoot社は、過去Google、Alibaba、Tencent Holdings、Hewlett Packard Enterprise、Goldman Sachs、Dellなどの企業から1億5500万ドルの資金を調達していました。

Barefoot社は、その特徴的なセールスポイントは、直接プログラムできる独自のTofinoプロセッサであると主張しています。競合他社のCiscoやBroadcomは通常、プロセッサ上へは新規アプリケーションのインストールを許可するに留まりますが、Barefootの利用ユーザーは特定の機能に合わせてネットワークアーキテクチャをカスタマイズすることができます。

Intelのデータセンター部門VP
Navin Shenoy氏 - Sebastian Moss

Intelのデータセンター部門のエグゼクティブバイスプレジデントであるNavin Shenoy氏は、ブログ記事で次のように述べています。「Barefoot Networksの合流は、エンドツーエンドのクラウドネットワーキングやインフラストラクチャでのリーダーシップに向けた我々の戦略を補完します。また、インテルがデータセンターのお客様に新しいワークロードや機能を提供し続けることを可能にします。」

Salesforceが157億ドルでTableau を買収し、Googleが26億ドルでLookerを買収した、先週の一連のテクノロジ関連買収劇の後にこのニュースは発表されました。

(参考)NvidiaがMellanoxを69億ドルで買収、Intelの提案額を上回る

Data Center Dynamics

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