Macquarie、AirTrunkを買収へ

Macquarie Infrastructure and Real Assetsは、約30億豪ドル(21億米ドル)でAirTrunkの過半数の株式を取得します。

ブルームバーグの報告によると、 Macquarie Group Ltd. のインフラストラクチャ部門が今週、オーストラリアの ハイパースケールデータセンター 事業者AirTrunkの買収契約に署名したとしています。 AirTrunk CEOのRobin Khuda氏は、同社の少数株主となります。

2020年最初の大規模データセンター買収

AirTrunkの株式は昨年後半にオークションにかけられました。Financial Reviewサイトでは、Macquarieと Ontario Municipal Employees Retirement System (OMERS)の2社が入札に名乗りを上げたと報告していました。

取引が完了するまでの既存の主要株主であるゴールドマン・サックスが、オークションではAirTrunkを代表しました。

AirTrunkは現在複数のプロジェクトを進めています。現在、約10億豪ドル(6億8000万米ドル)を投じてシドニーキャンパスの拡張を行っています。 SYD2はシドニーのSYD1とメルボルンのMEL1に続くAirTrunkのオーストラリア国内で3番目のデータセンターとなります。 どちらのサイトも2017年から稼働しています。

また、AirTrunkは60MWのSNG1をシンガポールのLoyangに建設中です。SNG1の建設費用としては4億5,000万シンガポールドル(3億3,200万米ドル)を投じています。さらに、香港のビルをデータセンターとして改修を行っています。

Data Center Dynamics

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