MS Azure Quantum、量子コンピューティングをクラウドに

1QBit、Honeywell、IonQ、およびQCIを実装

Microsoftは、複数の量子コンピューティング企業と提携して、クラウドにサービスを提供していきます。

Azure Quantumは、今後数か月以内にプライベートプレビューが始まり、スタートアップ企業のIonQとQCI、エンジニアリングコングロマリット企業のHoneywellが提供するプロトタイプの量子デバイスへのアクセスを提供します。 1QB Information Technologies(1QBit)のソフトウェア技術もこのプラットフォームで利用可能となるようです。

量子をすべての人に

「Azure QuantumのユーザーがIonQ量子コンピューター上で初めてプログラムを実行するのを楽しみにしている」とIonQのCEO、Peter Chapman氏は述べています。 「我々は、イオンベースのアプローチの中であらゆる場面で数多くの興奮を見てきました。Microsoftのネットワークを介して我々の量子コンピュータの能力へのアクセスが拡大することにわくわくしている。」

MicrosoftのQuantum Systems部門のゼネラルマネージャー Krysta Svore氏は次のように述べています。 「このパートナーシップは、Azure Quantumにワールドクラスの量子コンピューティング能力をもたらします。量子コンピューターの完全なる恩恵を現実化するために協力し続けていけることを嬉しく思います。」

– Pixabay

Microsoftは独自にいくつかの量子システムを開発していますが、現時点では利用できません。 同社はまた、量子チップを冷却するシステムやキュービットを制御するシステムなど、量子スタックに関する他の側面についての課題にも取り組んでいます。

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