EQTがEdgeConneXを25億ドルで買収へ

ブルームバーグは、スウェーデンの投資会社EQT ABがアメリカのコロケーション事業者EdgeConneXを買収する交渉を進めているとレポートしています。

バージニア州に拠点を置くEdgeConneXは注文生産型 (BTO:built-to-order )のデータセンターを専門としています。尚、この取引は25億ドル相当であると見られています。

取引はまだ決定はしておらず、EQTとEdgeConneXの出資者であるProvidence Equity, Meritage and Brown Brothers Harriman & Co.との間で現在協議が進められているようです。

2009年に設立されたEdgeConneXは、管理下に43のデータセンターを持ち、現在ヨーロッパでの拡張を計画しています。

噂の新しいオーナー

新たなオーナーになると見られているEQTは1994年に設立され、400億ユーロ(440億ドル)の資産を持ち、先月のIPO では70億ドルの価値がありました。

過去数年間、同社はいくつかのテクノロジー企業を買収しました。今年7月、オーストラリアのクラウドサービスプロバイダーのNexon Asia Pacificを買収しました。また、同月、企業向けファイバー網サービスの提供および キャリアニュートラル データセンターを運営する米Zayoは、EQTが絡む82億ドルの買収に同意しました。

– EdgeConneX

昨年には、同社はLinuxカーネルを開発・提供する独Suseも買収しました。更に前年には、EQTは米国内の9,204マイルのファイバー回線と36のデータセンターを管理するLumos Networksを買収しています。

Data Center Dynamics

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