航空会社のシステムダウンはなぜ起きる?

1分1秒のダウンで信頼を失うシビアな世界

利益や顧客の信頼を確保するため、1分1秒のシステムダウンですら嫌う航空会社ですが、先週もオセアニア地域でシステムトラブルが発生しており、同港がデータセンターで利用している通信トラブルが原因だったそうです。イギリスの航空会社「British Airways」も先週末からシステムダウンによって混乱を引き起こしており、こちらは電気系統のトラブルが原因であり、サイバー攻撃を受けた可能性には触れていません。
日本のように空港が出入国管理の最前線となっている国では、大規模なシステム障害は国防にも影響を与える可能性があります。今回の記事はあくまでも物理層のトラブルのみ言及していますが、IATA(国際航空運送協会)が提唱する空港のサイバーセキュリティ基準なども考慮した対策が必要です。

– Data Center Dynamics

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