米国の法律事務所がデータセンターに特化した法律サービスを開発

世界中のクライアントに提供

米国の法律事務所Bryan Caveは、データセンターとクラウド業界の要望に対応する特任弁護士チームを結成しました。データのプライバシーとセキュリティ、知的財産権、ライセンス供与、ITアウトソーシングを専門とする弁護士チームは、社内の不動産クライアントサービスグループと協力して、データセンターが密集した地域に焦点を当てたアドバイザリーサービスを世界中に提供します。

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この法律事務所のカンザスシティ事務所のパートナーであるJ.グライス氏は次のように述べています。
「データセンターとクラウドインフラ基盤の分野に豊富な経験を持つ弁護士サービスを提供できるようになって嬉しく思います。
当社のチームは、さまざまな取引、訴訟、規制慣行の経験がある40人近くの弁護士から構成されています。これにより、クライアントが期待する法的サービスと顧問弁護士の全面的なサポートを提供することができます。
私たちはこの業界の複雑さだけでなく、利害関係が増え続けていることを認識しています。クライアントにとって重要な問題を真に理解している優秀な弁護士、クライアントの目標を達成するために必要な経験、それらに最大の意味を持つ問題について結果を出してきた実績があります」

データセンター業界が急速に成長している中、いつの間にか専門的な法務チームの必要性が高まっていました。施設の運用や保守面からの設計段階や、開発者、投資家、ITサプライヤ、通信事業者、ネットワーク事業者、所有者、リース契約者間の契約などから多くの問題が発生する可能性があります。また、税金、データ所有権、環境配慮の問題も考慮しなければなりません。

2013年、弁護士400名が所属する米国とメキシコのスネル&ウィルマー法律事務所は、独自のデータセンター実務を開始しました。

– Data Center Dynamics
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