Googleで発生した日曜日の機能停止は、クラウド・YouTube・Gmailなどに影響を与えた

オッケー?グーグル?

6月2日の日曜日に発生した Google Cloudでの広範囲に及ぶ障害は、検索巨人自身のサービスとそのクラウド利用者に影響を及ぼしました。

断続的な機能停止は、その後解決されましたが、「高レベルのネットワーク輻輳」が原因とされました。

ネットワークが機能していない

YouTube、Nest、GmailなどのGoogleサービス、およびSnapchat、Shopify、Vimeo、Discordなどのクラウド利用顧客は、太平洋標準時の12:15頃から障害の影響を受けました。

「 米国東部地域においてネットワークの混雑の高いレベルのネットワーク輻輳が発生し、Googleクラウド、GスイートやYouTubeなどの複数のサービスに影響を与えており、ユーザーはパフォーマンスの低下や断続的なエラーが表示されています。」とグーグルはお知らせページで伝えました。

米国で輻輳が発生している間、その影響は世界的に及び、ネットワーク監視企業のThousandEyes によると「大規模な」機能停止であると伝えられました。

この障害は太平洋標準時の午後4時に解決され、グーグルは「この問題について社内で調査を行い、将来の再発を防止または最小限に抑えるためにシステムに適切な改善を施すことを約束します。この詳細レポートには、SLAクレジットに関する情報が含まれます。」と報告しました。

声明の中で、同社は不便に対する謝罪とともに、顧客の「忍耐と継続的なサポート」に対する感謝を述べました。さらに、「Googleではシステムの信頼性が最優先事項であること、ですから安心してください。我々はシステムを改善するために継続的な改善を行っています。」と述べました。

とりわけ、Nestの利用ユーザーがサーモスタットを制御できないという機能停止は、近年の世界最大のクラウド企業において発生したこの大きな混乱が、膨大なリソースを使用しても回復力のあるサービスを構築することが困難である事を強調しました。

昨年、BGPのエラーが原因で Google Cloudがダウンし、Microsoft Azureが落雷によりダウンし、 Amazon Web Servicesの「電源障害」による混乱が発生しました。

Data Center Dynamics

原文はこちら

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です