【特集記事】次世代データセンターはオーダーメイド化が重要

どんな建物でも、建設の際に困難はつきものですが、データセンターはその最たる例です。

データセンターには、電力システム、冷却装置、セキュリティシステム、空調設計、火災報知器と消火設備、施設のマネジメントシステム,,,などなど、ハイテク機器がずらりと並んでおり、それらの機器同士が相互に最適に作動する設備を作らなくてはなりません。 そのためには、建設会社、機器ベンダー、システムインテグレーターやゼネコンなどの関係者間で、高い精度で協働をする必要があります。この緻密な作業は、一筋縄ではいかず、予算オーバーや工事期間の延長といったリスクが伴います。

スウェーデンのEricsson社につとめ、現在はFlexenclosure社でセールス&マーケティング部門の副代表を務めるJos Baart氏は、現場での設計構築ではなく、ユーザーからの要望に応じてオフサイトでデータセンターを建設、インテグレーション、テスティングまでできるオーダーメイド事業が次世代データセンターの設計構築では重要だと語ります。

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